参加559名  ポスター発表40件  口頭発表23件 自由集会3件

参加申し込み期限

12月19日 発表タイトル要旨提出締切  【済】
12月26日 ポスター発表PDF提出締切   【済】
1月  4日  参加のみの申込           【済】

2024 発表・参加申込

ポスター発表申込締め切り 12月  9日(月)※先着最大40件
参加のみの申込締め切り 12月16日(月)

★鳥類学大会は参加無料のイベントですが、
「鳥類学大会応援チケット」を販売します。
チケット代は鳥類学大会の運営資金とさせていただきます。
有志の方はBより1口1000円でお願いできますと幸いです。
A 無料チケット 】 【 B 応援チケット(1000円から)】

発表を希望される方も、いずれかのチケットを選んで参加申し込み( 12月 9日(月)締切)をまずしてください。その後に、下記のリンクからポスター発表のタイトル・要旨・発表ファイルを提出( 12月16日(月)締切)してください。 

ポスター発表のタイトル・要旨・発表ファイル提出 
12月16日(月)まで

今年は口頭発表枠を設けません

包み屋 kurumiya

生き物柄のアクセサリーをくるみボタンを使って作ってます。野鳥は特に好きなので、オリジナル布柄と既製布柄と合わせて200種。アクセサリーの種類は約40種と豊富です。

野鳥生活

野鳥生活はバンダーの「たがわ」と、鳥好きな画家「ひるね」で運営しています。鳥類学を一般の方にひろめたいと願っています。

Hure-shuma Reiko

野鳥や動物をモチーフにした七宝焼きのブローチを出品します。七宝焼きとは金属の土台にガラスの釉薬を高温で焼き付ける伝統工芸で、ガラス特有の艶やかな輝きが魅力です。

CANCAN(きゃんきゃん)

日本の野鳥をモチーフとして手刺繍で制作しています。緻密で繊細な刺繍たちは、本物志向の方にも自信をもってお勧めできる特別な作品です。世界にひとつだけの作品をぜひ。

築地書館

ティム・バークヘッド著「人類を熱狂させた鳥たち 食欲・収集欲・探究欲の1万2000年」1万年にわたる人間と鳥の関わりを、先史時代から現代まで、英国を代表する鳥類学者が語りつくす。 

ティアック株式会社・
TASCAMハイレゾレコーダー

野鳥録音に便利なタイマー録音機能搭載の製品や、野鳥録音のプリセットを備えたタッチパネル搭載レコーダーなど、実際の音源とともにおすすめの製品やお得な情報をご案内。

第4回バードリサーチ賞 授賞式・受賞講演

バードリサーチ調査研究支援プロジェクトは、鳥類についての調査研究プランを調査の実施前に作成し、提出してもらいます。そのプランに対して皆様からの寄付を募り、集まった寄付をもとに調査や研究を実施する方に支援金を贈呈しています。
 調査や研究を実施した後に、ご報告いただいた成果報告書の内容に基づいて、3年に1度選考を行ない、研究や活動の独創性、達成度、発展性、などを基準に優秀な成果をあげたものをバードリサーチ賞として表彰しています。4回目のバードリサーチ賞を受賞したのは、次の3件の調査研究プランです。授賞式と受賞講演は、12月22日(日)に行います。
 

 メジロは何をしゃべっているのか?
 -メジロの音声言語と混群構成種との関係-
近藤 雅也
 
 北海道のアカモズがすみやすい環境は?
 -アカモズの保全に配慮した森林管理の提案へ-

北沢 宗大・市川 伸・青木 大輔・先崎 理之

 新しい渡り鳥調査手法 -夜に渡る鳥の識別とカウントー
 新発見の連続 -夜に渡る鳥のカウントー

原 星一

自由集会

あるテーマについて、企画者が1~数名の演者を呼び、講演を軸に、質疑や議論をする場です。 

企画者の方は、ポスター発表や口頭発表と同様に集会のタイトルと要旨を登録してください。自由集会にお呼びする演者の方は発表申込は不要ですが、参加申込みが必要ですので、企画者からお伝えください。 
時間枠は2時間です。Zoomのブレイクアウトルームを使用します。

懇親会

懇親会は1月7日(土)の夜にZoomのブレイクアウトルームを使って開催します。お手元に各自、飲み物とおつまみを用意してご参加ください。参加費は無料です。最初の30分は、6名ずつランダムに部屋にわかれていただきます。初めての方との交流をお楽しみください。部屋に入ったら、お名前と好きな鳥や興味のあることなどについて簡単な自己紹介をして交流をお楽しみください。その後は、部屋の間を自由に移動できるようにしますので、好きな部屋で親交を深めてください。

最優秀ポスター賞

対象   :全てのポスター発表
審査員  :全参加者
審査基準:参加者がそれぞれの基準で最も面白いと思った発表に対して1票を投じ、最も多くの票を集めた発表に対して授与します。

ヒマラボ賞

対象  :空いた時間に行った調査研究活動によるポスター発表(発表者による申告)
審査員 :全参加者

趣旨と審査基準:鳥類学は、ちょっとした好奇心や行動力でチャレンジできる学問です。発表者が仕事や学業、家事をしながら空いた時間に取り組んだ調査や研究、研究者がメインテーマとは別にちょっとやってみた研究にもスポットライトを当てたいと考えます。参加者が、自分でも空き時間にやってみよう!と意欲をかき立てられた発表に1票を投じます。最も多くの票を集めた発表に対して授与します。
※協賛団体の一般社団法人ヒマラボは、「好奇心を楽しもう、空いた時間に研究的な活動をして小さな知的生産をめでよう」という思いを込め、ヒマなときに研究するラボです。


今年の発表形式について

オンラインの学会や集会もすっかり定着してきました。バードリサーチでは、誰もがどこからでも気軽に参加できるオンラインイベントの長所を活かして鳥類学大会の運営を続けようと考えています。とはいえ、まだオンラインでは再現しづらい、対面ならではの話しかけやすさや雰囲気の伝わり方もあります。
今年の鳥類学大会では、バーチャルオフィス空間を提供するoViceというサービスを利用してポスター発表会場を再現します。oViceは、Web画面上で自分のアイコンを移動させて、他の参加者のアイコンに近づくことで、声が聞こえるようになる仕組みです。距離や密度を画面上に再現することで、より対面に近い環境を作ることができます。最初は操作に戸惑うかもしれませんが、きっと皆さんに楽しんでもらえるに違いない、と思っています。スムーズに参加してもらえるよう工夫しますので、どうぞよろしくお願いいたします。

参加登録締め切り

12月11日 発表申し込み締め切り       【受付終了】
12月18日 発表要旨等の提出締め切り  【受付終了】
1月4日   参加申し込み締め切り     【受付終了(↓)】

12月12日 発表ファイルの提出締め切り 【 受付中!】 

12月8日現在  参加456名  発表45件 

大会会場

12月18日 土曜日

午前の部  9:00-12:30

9:00 開会

9:10  調査研究支援プロジェクト バードリサーチ賞 
          授賞式・授賞講演    

      アカモズの生息に適したリンゴ栽培方法は?

        松宮裕秋、赤松あかり、原星一
      小笠原諸島 -伊豆諸島 ツバメの渡り調査2019-

        重原美智子

      林床の赤い実を食べるのは誰?
        -自動撮影カメラで鳥類の果実消費量を定量化する-

        前田大成
      泥棒からはやにえを守れ!
        -モズの雄は、はやにえを雌に盗まれないようにはやにえを物かげに隠す?-
        西田有佑

昼休み 12:30-13:00

午後の部

クリックして参加(zoom)

ミーティングID: 859 3085 9858
パスコード: 725879

13:00 調査支援プロジェクト2021年度支援先(10件)
            プレゼンテーション(zoom)

13:50 スライド発表 説明

   発表タイトルと要旨、スライドはこのページの下部にあります。
   タイトルをクリックして発表をご覧ください。
   発表者と話をしたり、質問をしたい方は、各発表に割り当てられた
   コアタイムに、zoomのブレイクアウトルームに移動してください。

 14:00-15:00 コアタイム1    ( 発表番号 01 - 15 )

 15:10-16:10 コアタイム2    ( 発表番号 16 - 30 ) 

 16:20-17:20 コアタイム3    ( 発表番号 31 - 46)

!!人気投票 !!

   気に入った発表を46の発表の中から3つまで選んで投票してください。
   結果は、全体懇親会の開始時に発表します。

17:30 バードウォッチャーがつくる
     鳥類学のためのプラットフォーム構築第一弾
        食性データベース企画の紹介

18:00 食性データベース テーマ別談話会・懇親会

18:30 全体懇親会

21:00  閉会(二次会等はご自由に)

コアタイム1   14:00-15:00

1. 2021年茨城県全域における春のムナグロ渡り調査報告(日本野鳥の会茨城県) 

〇岸久司、飯田直己、内田初江、塚本英夫

2. 鳥とお天気の諺についての一考察

〇太田佳似

3. 恥骨間距離を用いたタンチョウの性判別の試み

〇吉野智生(釧路市動物園)、百瀬邦和(タンチョウ保護研究グループ)

4. みんなで描く鳥の越冬分布 ~全国鳥類越冬分布調査~

〇植田睦之

5. 2021年1月宮城ハクチョウ調査で認められた雁・白鳥類の寒波による移動状況

〇平泉秀樹

6. 鳥類の翼の形態と可動域が翼の機能に及ぼす影響

〇小林遥香(千葉大学)、村上正志(千葉大学)

7. リュウキュウサンショウクイは都市鳥になれるか

〇三上かつら(バードリサーチ)

8. なぜこんなところに羽が?街中で楽しむ生態調査

〇加藤ゆき(神奈川県博)

9. あなたも参加できる!羽標本データベース〜Featherbaseへようこそ〜

〇新谷亮太、犬丸瑞枝、Alexander Haase(Featherbase)

10. ヨタカの産卵は月の満ち欠けに影響されるのか?

〇多田英行(日本野鳥の会・岡山)

11. コロナ禍におけるサラリーマン的のんきなカルガモ育雛調査

〇長久保定雄

12. アオバトの謎めいた生活を調査する!in 北海道

〇松岡和樹(ちいかん)

13. 九州南部における越冬ツバメの河川環境の利用

〇天野孝保、山口典之(長崎大・院・水環)

14. 奄美群島の希少種オオトラツグミにおけるテトラメレス属線虫寄生の一例

〇鈴木遼太郎(日本獣医生命科学大学)、吉村久志(日本獣医生命科学大学)、常盤俊大(日本獣医生命科学大学)、鳥本亮太(ゆいの島動物病院)3、佐藤花帆(ゆいの島動物病院)、村岡幸憲(ゆいの島動物病院)、根岸大吾(ゆいの島動物病院)、山本昌美(日本獣医生命科学大学)

15. 日本にいる日本にいない鳥:飼鳥の籠抜けの調査

〇西田澄子(東京都市大)、北村亘(東京都市大)

コアタイム2 15:10-16:10

16. ウグイスとモズの初鳴き自動観測の試み

〇森下功啓、太田佳似

17. 種名を分類順に並べ替える Refsort のご紹介

〇大田黒俊夫

18. 渡り鳥飛来調査データから 広島市八幡川河口

〇日比野政彦

19. 西日本で目撃例の増えているシロガシラはどこからやってきたのか?

〇中原 亨(北九州市立自然史・歴史博物館)、宮原克久(日本野鳥の会北九州支部)、森本嘉人(日本野鳥の会北九州支部)、長井和哉(岩手大学農学部)

22. 原池公園におけるバンの観察記録

〇山田琉太郎 (奈良学園高等学校)

24. クロガモはマイクロプラスチックに汚染されているのか(予備的研究)

〇徳長ゆり香(日本獣医生命科学大学)、吉里尚子(いであ株式会社)、羽山伸一(日本獣医生命科学大学)

26. ケリの個体群動体と営農活動の関係

〇小丸奏(岐阜大学)、秋田滉介

27. アプリによる登山者からのライチョウ情報の収集、その有用性と保全への活用

〇堀田昌伸・黒江美紗子(長野県環境保全研)、峰村政輝(長野県環境部)、名和裕司(ESRIジャパン株)

29. 埼玉県小川町の官ノ倉山にメガソーラー開発計画、サシバ・ミゾゴイ繁殖へ大きな脅威

〇1鈴木邦彦・2鈴木治美・3小山正人・4小林みどり・5斉藤裕也・1高瀬仁志・6内田博・3小山和美 発表者及び共同発表者の所属: 1比企の太陽光発電を考える会・2小川町里山クラブ・3野生動物救護獣医師協会・4みぬまサウルス企画事務所・5比企・奥武蔵陸水生物調査会・6比企野生生物研究所

30. 2021年に道内にて発生したカラス類集団死事例の死因解析

〇岡田東彦(酪農学園大学 獣医学群獣医学類 感染・病理学分野 医動物学ユニット/野生動物医学センターWAMC)、浅川満彦(酪農大)

 コアタイム3 16:20-17:20

35. アオシギは普通種か?

〇香川裕之(岩手連大)

37. 八代海におけるクロツラヘラサギの生息状況

〇高野茂樹(クロツラヘラサギネットワーク)

38. ルリカケスの繁殖生態 おもしろそうな行動いろいろ

〇石田 健(自由科学者)、高美喜男(奄美野鳥の会)、永井弓子(奄美野鳥の会)、高橋幸裕(上野動物園)

39. サシバの産卵日は春先の気象で予測できるか?

◯運天さつき、木村啓、香川裕之、田村将剛(東北緑化環境保全株式会社)

43. 山形県酒田市国指定最上川河口鳥獣保護区域における探鳥マップの作成と活用法

〇歌岡大祐1、◯井上稜也1、増子圭吾1、佐藤陸玖1、若山奈月1、岩城勇太1、海谷一彰1、梅津美瑳1、荘司風輝1(1:東北公益文科大学公益学部)、長船裕紀(鳥海南麓自然保護官事務所・猛禽類保護センター)、広瀬雄二(東北公益文科大学)

44. 育雛初期におけるトラフズクの営巣木伐採後の巣台設置による繁殖成功事例

〇長船裕紀(庄内海岸いきもの調査グループ)、佐久間憲生(出羽三山の自然を守る会)

46. ドローンとAIを利用したカモ類の自動カウント

〇神山和夫(バードリサーチ)、川瀬英路(カミエンステクノロジー株式会社)

コアタイム1        13:45-16:15

1. 

〇境野圭吾

3.希少鳥類の保全上の新たな課題~シカ等の増加による低層湿原の衰退の可能性~

〇多田英行(日本野鳥の会・岡山)

5. カラス類の死因解明と行動について~クラウドファンディングの中間報告も兼ねて~

〇中村眞樹子(NPO法人札幌カラス研究会)

7. 

〇加藤義清

9. 

〇熊谷隼

11. 

〇市石博

13. アオシギの生息している川底を探ってみました! (茨城県におけるアオシギの生息環境と生態)

〇岸久司

15. 

〇鈴木遼太郎

17. ジョウビタキの高山進出の実態

〇 飯島大智(筑波大学)  

19. 鳥たちの気象防災講座(磁気嵐編)

〇太田佳似(日本気象予報士会)

21. 

〇岡村悠太郎

23. 

〇大槻恒介

25. 

〇安田晶子

27. 

〇太田貴大

29. カルガモの換羽

〇長久保定雄(バードリサーチ会員)

31. イクメンマガモ(親子に付き添うマガモのオス)

〇新田啓子(日本オシドリの会)・中村眞樹子(NPO法人札幌カラス研究会)

33. (仮)ドキュメント60日 ヨタカの砂浴び場の前で

〇吉村正則

35. 

〇大坂英樹

37. デジタル一眼レフカメラを鳥類の距離推定に利用する

〇中津弘

39. ハヤブサの速度記録のシミュレーション

〇大田黒俊夫

 コアタイム2        14:10-16:30

2. 

〇北島凜花・ 西田澄子・北村亘

4. 

〇緒方晴

6. 

〇橋本啓史

8. 

〇渡辺侑里香

10.ヒナを拾わないで!拾われたヒナのその後~傷病鳥獣救護施設における実績からの報告~

〇佐藤悠子(新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里)

12.

〇山路公紀

14.データロガーによる追跡で明らかになったアオシギの日周行動について

〇細谷淳(鳥類標識協会)・田谷昌仁(鳥類標識協会、東北大学)・竹田山原楽(鳥類標識協会、東北大学)

16.100回の採食記録に必要な調査努力量の推定:林床低木・草本の事例

〇北村俊平(石川県立大学)

18.神奈川県及び山梨県で標識をしたコブハクチョウCygnus olor の動向と今後の個体管理

〇加藤ゆき(神奈川県立生命の星・地球博物館)・葉山久世(かながわ野生動物サポートネットワーク)・篠田授樹(地域自然財産研究所 )・菊池 博(横浜市立金沢動物園)

20.コヨシキリの帰還と換羽

〇市原晨太郎(北海道大学)

22.

〇鈴木由清

24.

〇大井琳太郎

26.カワセミの嘴Ⅱ

〇内田博

28.

〇田中勝也

30.

〇小杉美樹

32.森林保護思想の変遷-森林は雨をもたらすか?-

〇 黒沢令子(バードリサーチ) 

34. 1990年代から2010年代にかけての東京都心部でのスズメの増加と郊外での減少

〇植田睦之(バードリサーチ)・三上修(北海道教育大学教函館校)

36.樹木が枯れるとキツツキ類と樹洞に営巣する鳥が増えるモニ1000コアサイトの森

〇高木憲太郎(バードリサーチ)・小川裕也(自然環境研究センター)

38.

〇植村慎吾(バードリサーチ)

前夜祭会場

18日も入れます

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今年の発表形式について。

従来の学会では、口頭発表のほかにポスター発表という発表枠があります。発表者はA0サイズのボードに研究内容や研究成果をまとめたポスターを貼り、参加者はそのポスターを見て周ります。発表時間が設けられていることが多く、その時は発表者はポスターの前に立って、説明をしたり、質問に答えたりします。同時に話ができるのは、5~10名ぐらい。気軽に質問をしたり、アドバイスをしたりできますし、発表者も大勢の前でプレゼンするよりプレッシャーがなく、多くのアドバイスをもらえる利点があります。
それを、オンラインで実現するにはどうしたらよいか?考えました。A0サイズのポスターをWeb上にUPしても、一度に全部を画面に映すと字が小さくて読めませんし、拡大して見ようにも、画面のスクロールが縦横に必要で面倒です。そこで、大きなポスターではなく、スライドをUPするのが良いのではないかという結論になりました。
いくつかの方法を検討した結果、今年は発表スライドを大会ページに貼り付け、
それを見ながらzoomブレイクアウトルームでお話していだくという形式を採用しました。

A–01 

フライトコールによるヤイロチョウの渡り調査〜5年間の渡来時期の傾向〜

〇植松永至1,2・小倉豪1・溝口文男1・中村豊1・中原聡1・岡部海都1・楠木憲一1・岩本忠義1・平田智法1・黒田治男1・齊木孝1・牛込祐司1・松宮裕秋1・佐野清貴1,3・峯光一1,4・鳥飼久裕1,5・森下功啓1,6・中原亨1,7・山口典之1,8・大槻恒介1,8・井上拓海1,8・上田浩一1,9・貞光隆志1,10・西剛1,10・古田慎一1,11・中村滝男1,12・森茂晃1,13・星野由美子1,14・今森達也1,15・増川勝二1,15 (1 ヤイロチョウ渡り調査Pチーム・2 信州タカ渡り研・3 カンムリワシR・4 南西環境研・5 奄美野鳥の会・6 熊本高専・7 北九州市博・8 長崎大院・水環・9 五島自然ネット・10 対馬野鳥の会・11 関門タカ渡り会・12 生態系トラスト協会・13 ホシザキG財団・14 三瓶自然館・15 北陸鳥類研)

A–02 

九州南部における越冬ツバメの分布と餌場環境利用の評価

〇天野孝保(長大・院・水環)

A–03 

モテる雄は冬に頑張る!?ミソサザイの雄の非繁殖期のなわばりが繁殖成功に与える影響の解明

〇惣田彩可(京都大・院・理)

A–04 

人里で暮らす大型鳥類の保全をコウノトリから考える ~巣立ちビナの行動圏と利用ハビタット~

〇伊﨑実那

A–05 

オオバンモデル「ラモウちゃん」が解説するハス田の野鳥羅網事故の原因と対策

〇内田理恵(バードリサーチ会員)

A–06 

2022年夏の増水がオオハクチョウに与えた影響

〇嶋田哲郎(伊豆沼財団)

A–07 

日本列島を利用するシギ・チドリ群集の主な生息地における球磨川河口の位置

〇高野茂樹(八代野鳥愛好会)・守屋年史(バードリサーチ)

A–08 

茨城県稲敷市の甘田入干拓・西の洲干拓の草原性希少鳥類を調べる

〇内田初江(日本野鳥の会茨城県)・北沢宗大(北海道大学)・福田篤徳(日本野鳥の会茨城県)

A–09 

伊豆諸島における1970年以降の鳥類群集構造の変化への人為撹乱と外来種の影響

〇飯島大智 (千葉大・院・融合)・安藤温子 (国立環境研究所)・井上遠 (バードライフ・インターナショナル東京)・佐藤望 (くりべぇす)

B–01 

録音音源からの野鳥の自動識別

〇森下功啓(熊本高専)・太田佳似(日本気象予報士会 関西支部)・植田睦之(バードリサーチ)

B–02 

南大東島に自然移入したウグイスの音声-XX年後の調査をよろしく

〇濱尾章二(国立科学博物館)

B–03 

外来種ガビチョウの個体数増加による在来鳥類への影響

〇西川大生(早稲田大学人間科学部人間環境学科 野生動物生態学研究室)、風間健太郎(早稲田大学)

B–04 

繁殖期のカラス類との付き合い方を考える

〇中村眞樹子(NPO法人札幌カラス研究会)

B–05 

最南限繁殖地における二ホンライチョウなわばり雄の季節移動

〇朝倉俊治1・堀田昌伸2・近藤多美子1 (1 静岡ライチョウ研究会、2 長野県環境保全研究所)

B–06 

スズメによるコシアカツバメの巣の乗っ取りとコシアカツバメの抵抗

〇福井亘(栃木・黒磯高校)

B–07 

マガモが樹洞に営巣した事例

〇新田啓子(日本オシドリの会)・中村眞樹子(NPO法人札幌カラス研究会)

B–08 

秋に急増するホシハジロと増減が比較的少ないキンクロハジロ-琵琶湖南湖におけるハジロ属の個体数変化

◯倉沢康大

B–09 

トモエガモは越冬地を移動したのか?~2022年冬期の観察記録より~

〇星野由美子(三瓶自然館)・森茂晃(ホシザキグリーン財団)・安食一歩(島根大学)

B–10 

十勝地方におけるハクガンの観察報告 〜翼の模様の変異に注目して〜

〇遠藤碧子(帯広畜産大学)・及川樹也(帯広畜産大学)

B–11 

アメリカヒドリとヒドリガモの尾羽の枚数の傾向

〇及川樹也(帯広畜産大学)

B–12 

亜種リュウキュウオオコノハズクの基礎生態

〇江指万里(北大・理院)・熊谷隼(北大・理院)・宮城国太郎(沖縄野鳥の会)・外山雅大(根室市歴史と自然の博物館)・高木昌興(北大・理院)

B–13 

ヤマシギとアマミヤマシギを夜行性と言ってはいけない

〇小高信彦(森林総研九州)・鳥飼久裕 (奄美野鳥の会)・久高将和・久高将洋 (Yambaru Blue)・嵩原健二(沖縄野鳥研究会)・水田拓(山階鳥研)

B–14 

孤独なジシギが群れるとき アオシギの夜の生態に迫る

〇松宮裕秋

ポスター発表 講演要旨

スライドショー発表 1 S-01

交差点上のコサギのねぐら

○多田英行(日本野鳥の会・岡山)

近年、岡山県南部では都市部の交差点上にコサギのねぐらが確認されている。本調査ではいくつかあるねぐらのうち、規模の大きな1か所を10年間調査した。ねぐらは非繁殖期にあたる8~3月頃に利用され、個体数のピークは11月頃に迎え、最大で151羽を記録した。寒波や強風の日には一時的に個体数が減少し、厳冬期にあたる1~2月には個体数が激減した。ねぐら利用されやすい場所の要因として、電線や電柱の付属物が多く止まりやすいこと、ねぐらの近くに明るい照明があること、周囲にビルなどの障害物が少ないことが考えられる。

スライドショー発表 1 S-02

オオトラツグミ生息状況30年の変遷 〜幻の鳥から普通種に〜

○石田健(自由科学者)

奄美大島のみに生息するオオトラツグミは、1990年代には、わずかに残されていた生息地の老齢林に夜を通して滞在しても、逢える機会の少ない鳥だった。現在は、分布域が広がり、多くの森林で、繁殖期には夜明け前にその美しいさえずりを聞かれ、夜が明けてからも姿を観察できるようになった。1980年代まで続いた森林開発が急速に低下し、21世紀に入ってから侵略的外来種フイリマングースの防除事業も成果をあげた結果だと考えられる。金作原国有林でのルートセンサスや、録音調査の結果などを示し、この30年の変遷を紹介する。

スライドショー発表 1 S-03

アライグマの捕食回避に適した森林性鳥類の巣箱の形状

○渡邉大雅(東海大・生)・松井晋(東海大・生)

鳥類の人工巣(巣箱)と自然巣を襲撃する捕食者相には違いがあり、外来種アライグマは鳥類の巣箱での繁殖を著しく攪乱することが近年問題になっている。アライグマが生息する羊ヶ丘実験林(札幌市豊平区)において、巣箱の入口の形状をS字型と筒型に改良した一般的に使用されているサイズの巣箱と、丸穴の入口から底までの距離が長くなるように改良した深底型の巣箱を設置してカラ類(ジシュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ)の繁殖生態を追跡し、各タイプの巣箱の繁殖成績からアライグマの捕食リスクの回避できる巣箱の形状を比較検証した。

スライドショー発表 1 S-04

カラスとスズメは磁石が嫌い?

○山口恭弘(農研機構)・吉田保志子(農研機構)・佐伯緑(農研機構)・水井陽介(静岡・農林技術研)

鳥は地磁気を感知でき、近年では鳥の網膜が磁気感知に関わることが示唆されている。一方、鳥害対策グッズとして磁石を使ったものが多く市販されている。しかし、鳥が地磁気を感知できることと、磁石による磁場の乱れを忌避することは別問題である。本研究では、飼育下でカラス、スズメを用いて、磁石の忌避効果の有無を検証した。餌場への来訪回数、試験飼料の消費量、来訪ごとの滞在時間のいずれについても、磁石ありと磁石なしの餌場で差はみられなかった。今回使用した1200ガウスの磁石に鳥を忌避させる効果はないと考えられた。

スライドショー発表 1 S-05

蓮田の防鳥網を考える~野鳥が羅網しにくい網の研究~

○内田 理恵(フリー・特定非営利活動法人バードリサーチ 協力会員)

茨城県霞ケ浦周辺のハス田では、カモ用防鳥網による野鳥の羅網被害が後を絶たず、毎年絶滅危惧種を含む数千羽の野鳥の羅網死が報告されています。本発表では、これまでほとんど研究されていない防鳥網の「網目」に着目し、野鳥が羅網しにくい網目として「正六角形目(ハニカム目)」を提案します。実際にハス田に網を設置しての実証試験はこれからですが、正六角形目網の試作状況について、ご報告いたします。(「2020年度 バードリサーチ調査研究支援プロジェクト」支援対象研究)

スライドショー発表 1 S-06

フライトコールによるヤイロチョウ渡り調査の試み

○植松永至・小倉豪・溝口文男・中村豊・中原聡・楠木憲一・岩本忠義・平田智法・黒田治男・ 牛込祐司・松宮裕秋(ヤイロチョウ渡り研)・峯光一(南西環境研)・鳥飼久裕(奄美野鳥の会)・中原亨(北九州市博)・山口典之・大槻恒介(長崎大院・水環)・上田浩一(五島自然ネット)・貞光隆志・西剛(対馬野鳥の会)・古田慎一(関門タカ渡り会)・中村滝男(生態系トラスト協)・森茂晃(ホシザキグリーン財団)・星野由美子(三瓶自然館)・今森達也・増川勝二(北陸鳥類研)

ヤイロチョウ(Pitta nympha )は、本州・四国・九州に少数が渡来する夏鳥であるが、姿の観察が困難なこともあり、生息動向は十分把握されていない。一方、本種の鳴き声は判別が比較的容易であり、渡り時期の夜間には、上空から渡り途中と思われる個体の鳴き声を聞くことがある。演者らは2018年より、移動中のヤイロチョウが夜間に発する鳴き声(フライトコール)を長時間録音で記録し、国内におけるヤイロチョウの渡り経路や渡来状況の調査を行っている。今回の発表では調査の内容や得られた結果の概要を紹介する。

スライドショー発表 1 S-07

ムクドリのねぐら環境選好性についての予備的な報告

〇植村慎吾(バードリサーチ)

ムクドリのねぐらは、人通りの多い場所に形成されると騒音や糞が問題になり、これまでに様々な自治体で追い払い対策が取られてきた。追い払いを行うと一時的にはねぐら問題が解決するものの、近隣で新たなねぐらを形成して同様の問題を引き起こす。ムクドリがねぐらとして好む環境がわかれば、ねぐらの追い払いや誘致に役立てることができる。本研究では、市民と協働で集めた多数のねぐら位置情報をもとにムクドリが好むねぐら環境を調べた。本発表ではこれまでに得られたねぐら位置の特徴や被害が起きやすい時期について予備的な結果を報告する。

スライドショー発表 2 S-08

森林性鳥類の繁殖期における蠕虫感染率の種間比較

○石倉日菜子(東海大・院・生)・松井晋(東海大講師)・川路則友

鳥類に感染する蠕虫(ゼンチュウ)類は主に節足動物などを中間宿主とし、これらの寄生者に感染した宿主鳥類は寿命や繁殖成功度が低下する場合があることが知られている。本研究では、北海道で繁殖期に捕獲した森林性鳥類から糞を採取して蠕虫感染の有無を調べた。成鳥(13種63個体)のうち4種7個体(11%)、幼鳥(10種25個体)のうち1種1個体(4%)から蠕虫卵が検出され、年齢に伴って寄生蠕虫類に感染するリスクが高くなると考えられた。

スライドショー発表 2 S-09

酪農学園大学野生動物医学センターWAMCに依頼された死因解析等報告集の刊行

○浅川満彦(酪農大・獣・医動物)・吉野智生(釧路動物園)

2004年4月、酪農学園大学野生動物医学センターWAMCが設立された。WAMCは外来種を含む野生動物のみならず、動物園水族館の飼育動物、アルパカやダチョウなどの特用家畜・家禽、愛玩鳥、エキゾチック動物等を対象に寄生虫病を含む感染症の病原体診断・疫学の研究活動を展開してきた。しかし、WAMCの活動が活発化するにつれ、動物病院構内に設置されたこともあり、次第に、野外で見つかる野生動物の死体も搬入された。その報告も30を超えたたことから、その報告集刊行された。この概要を紹介する。

スライドショー発表 2 S-10

香川県に飛来したヘラサギで判った事

○吉村正則

ヘラサギ成鳥の嘴の模様は経験的に個体差がある事を知っている。今回、2007年から香川に飛来したヘラサギを継続的に見る事で嘴や皮膚の露出部の模様で個体が特定出来、加齢と共に変化する嘴の様子、冠羽の伸長状況を写真撮影して年毎、あるいは同年での変化を約2週間毎に並べて伸長状況を示した。また、個体は違っているが、幼鳥の虹彩色の変化を月毎に並べて変化を追った。結果、しっかりとした冠羽が伸びるのは満6歳頃から、また、若い時期は換羽が伸び始める時期が遅いが、成鳥と共に冠羽が伸び始める時期が早くなっている。

スライドショー発表 2 S-11

鳥類は電柱・電線のどこに止まるか:Google Street Viewを用いた調査の検討

○藤岡健人(北教大・院・函館校)・三上修(北教大)

近年、Google Street Viewの画像データを用いた研究が多く行われている。たとえば、画像データから、街路樹の種や幹の直径を推定した研究がある。本研究ではこの画像データを鳥類研究に用いることを検討した。日本中に張り巡らされている電柱・電線を、多くの鳥類は止まり場所として利用している。これまでに、都市部における観察において、どの種が、電柱・電線のどの部位を利用しているのかがまとめられてきた。本研究では、これをGoogle Street Viewを用いて行い、どの程度のデータが集まるのか、既存研究と同様の結果が得られるのかを検討した。

スライドショー発表 2 S-12

ブッポウソウの繁殖成功を決める要因は?

○黒田聖子・出口智広(兵庫県立大・地域資源)

繁殖成績は対象種の生活史や個体群動態を理解する上で重要である。本研究は、二次樹洞営巣種である本種の巣箱での繁殖生態を調査し、産卵数、孵化雛数、巣立ち雛数を決める要因を明らかにすることを目的としている。一般化線形混合モデルを用いて解析を行った結果、産卵数は初卵日、孵化雛数と巣立ち雛数は巣材の種類が最も予測のよいモデルと説明変数として選ばれた。とくに巣材のない巣では、ある場合と比べて孵化率、巣立ち率がともに低かった。本種は巣材を運ぶ習性はなく、先に巣箱を利用する他種が運んだ巣材が、本種の繁殖成績を決める重要な要因であることがわかった。

スライドショー発表 2 S-13

香川県中讃地方に飛来したコウノトリの年齢、性別、出生地等の検討

○吉村正則

香川県には2012年から足環付のコウノトリが飛来し始めた。特に2019年から飛来数が著しく増加している。年齢、性別、出生地、血縁関係等がどうなっているのか知りたく、足環から個体を正確に割り出した。
結果、若い個体の割合が高く、地域的には兵庫県由来が多くて、次いで徳島県由来が多いという結果になった。血縁関係でも数組のペア、親子、兄弟が含まれているのが解った。今回は、今までの記録を纏めただけの報告であるが、今後サギ類など餌が競合する他種との関りや、溜池の環境が変わることによっての飛来数の変化等を継続して調べてみたい。

スライドショー発表 2 S-14

九州中北部におけるミヤマガラスの越冬生態

〇服部南・松田浩輝・中村頌湧・徳田誠(佐賀大)・側垣共生(鹿大・連合農)

ミヤマガラスによる都市部での集団ねぐらの形成が複数の地域で報告されており、衛生被害の軽減が求められているが、対策に必要な越冬生態に関する知見は少ない。本研究では佐賀市と熊本市をねぐらとする集団を対象に、ねぐらの場所の季節推移や採餌行動、餌内容等を調査した。両集団とも在来のカラスと混合ねぐらを形成し、採餌集団のサイズや餌内容はほぼ同様であったが、ねぐらから採餌場所までの距離は熊本集団が有意に長かった。これは市街地の規模の違いが影響していると考えられる。以上を踏まえ、本種の越冬生態について考察する。

スライドショー発表 2 S-15

鳥類における叉骨–胸骨間の形態比較

○有川慶彦(県立千葉高)

叉骨は、鳥類の胸部骨格を構成する骨の一つで、鎖骨が中央で癒合し、一本の骨となったものとされている。翼の上下運動に合わせ、バネのように変形する鳥類の運動において重要な役割を持つ骨である。筆者は、鳥類の骨格を観察した際、叉骨と胸骨が癒合している種、関節している種、独立している種等、叉骨-胸骨間の形態差異に気が付いた。そこで、鳥類の叉骨-胸骨間の形態の種間比較を行った。研究において、2通りの調査:骨格標本またはCT画像の観察による叉骨-胸骨間の形態の傾向の考察・解剖観察を行った。

自由集会

自由集会 1a 12月19日 15:50-16:50

研究を楽しむ場所づくり

植村慎吾(バードリサーチ)、森田泰暢(ヒマラボ)

鳥類学の発展には、プロの研究者の他に、市民研究者が大きく貢献してきました。バードリサーチでも季節前線ウォッチやムクドリのねぐら調査など、市民と一緒に野鳥のデータを集める研究的なプロジェクトを行っています。しかし、研究はデータ集め以外にも、仮説を考えたり結果をまとめたりするところにも面白さがあります。福岡大学発の、市民による主体的な知的生産を支援するヒマラボの活動を通して、もっと気軽な鳥研究の場所づくりについておしゃべりします。

自由集会 2ab 12月20日 14:00-16:10

羽毛の機能と進化

羽毛の形状や色彩から飛翔能力や性選択を研究

企画者:山﨑優佑(バードリサーチ) 田谷昌仁(東北大学) 前田将輝(Royal Veterinary College) 森本元(山階鳥類研究所)

現生生物で羽毛を持っているのは鳥類だけで、鳥類最大の特徴といえる。羽毛の形状や色彩は驚くほど多様であるが、これは羽毛が飛翔や性選択といった鳥の生存や繁殖に極めて重要な場面を司る器官であり、多様な生活史をもつ鳥類の適応の結果であると考えられる。では、種によって飛翔能力は異なるが、種間で羽毛の形状にどんな違いがあるのだろうか?また、羽色はどのような仕組みで構成されているのだろうか?
この自由集会では、これらのことを分析した研究などを紹介し、最後に演者の発表内容に対する質疑応答などをしたいと考えている。

自由集会 2b 12月20日 15:10-16:10

シマアオジの保全

長谷部真 シンバ・チャン

シマアオジの国内絶滅を回避するために、国内外の保全活動について検討する。まず、2020年のサロベツにおけるシマアオジの繁殖状況・地域における普及啓発活動を報告し、国際的な保全活動についても報告する。